
大阪のGLION MUSEUMで開催された「BESPOKED OSAKA 2026」に行ってきました!
BESPOKEDは、ハンドメイド自転車を中心に、フレームビルダーやパーツ、アクセサリーのブランドが集まるイベント。10月23日から25日まで、国内外の作り手による個性豊かな展示が並びました。
会場は、趣のある赤レンガの建物。高い天井と鉄骨の梁が広がる空間に自転車が並び、各ブースのディスプレイもあわせて、じっくり見て回りたくなる雰囲気でした。あちこちで展示を囲んで会話が交わされ、会場全体がにぎわっていました。
目を引いたのは、形や塗装に個性が表れたフレームたち。細身の端正な一台から、大きく弧を描く独特な車体まで、さまざまな姿に出会います。鮮やかな色や金属の質感にも惹かれ、近づいて接合部や細かな仕上げまで見たくなります。
完成車では、パーツの組み合わせも見どころ。ハンドルの形状やタイヤの太さ、サドルの色など、それぞれの選択が一台の印象につながっています。全体を眺めていると、どんな場所を、どんなふうに走るための自転車なのか、想像が広がります。
BLUE LUGやSimWorksのブースでは、バッグや小物を組み合わせた展示も印象的でした。フレームバッグを収めた姿や、色を効かせた組み方には、愛車のカスタムに取り入れたくなるヒントも。実際に乗る場面を思い浮かべながら楽しめる展示でした。
NITTOのステムやラック、MKSのペダル、WHITE INDUSTRIESのパーツなども並んでいました。形状や仕上げを間近で見比べると、普段見慣れた部品にもあらためて目が向きます。カラフルなリフレクターやシューズなど、車体以外にも足を止めたくなるものがありました。
走る目的に合わせるだけでなく、好きな形や色、気になるパーツから一台を考える。そんな自転車の楽しみ方を、あらためて感じられるイベントでした。
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