
自由な組み方を楽しめる、BLACK MOUNTAIN CYCLESの2モデル
BLACK MOUNTAIN CYCLES(ブラックマウンテンサイクルズ)から、「Mod Zero(モデルゼロ)」と「Monstercross V6.2(モンスタークロス V6.2」の2モデルがTWOPEDALに入荷しました。
カリフォルニア州ポイントレイズステーションを拠点とするBLACK MOUNTAIN CYCLESは、Mike Varleyが手がけるブランド。1990年代から数多くのフレーム設計に携わってきた経験を背景に、2007年から自身で設計したフレームを自らのショップで販売するスタイルを続けています。
特定のカテゴリーに限定しすぎず、乗り手の用途や好みに合わせて自由に組み上げられる余白を残しているのも、このブランドの魅力です。
今回入荷したのは、現代的なパーツ規格を取り入れたMod Zeroと、シンプルで普遍的な構造を残すMonstercross V6.2。どちらもクロモリフレームをベースにしながら、組み上げ方や楽しみ方の方向性が異なる2モデルです。
■ 発売スケジュール
今回の入荷分は、店頭とオンラインストアで発売開始日時が異なります。
店頭:8月29日(土)12:00 発売開始
オンラインストア:8月31日(月)19:00 発売開始
⇒ BLACK MOUNTAIN CYCLESのラインナップはこちらから
MCDとRoad+の流れを受け継ぎながら、現在のパーツ規格に合わせて再構成された「Mod Zero」。
フラットマウントディスクブレーキ、前後スルーアクスル、44mmヘッドチューブを採用し、現代的なコンポーネントを使って組みやすい設計になっています。タイヤは700×50C、または27.5×2.25インチまで対応し、細めのタイヤで軽快に走る仕様から、ボリュームのあるタイヤを使ったグラベル寄りの構成まで幅広く対応できます。
特徴的なのは、単に太いタイヤが入るだけではなく、ラックやフェンダー、各種ケージを取り付けるためのマウントがしっかり用意されていること。日帰りのグラベルライドから、荷物を積んだツーリングやバイクパッキングまで、一台を用途に合わせて育てていけるフレームです。
今回のロットでは、フォーク内部にダイナモライト用ケーブルを通せるルーティングが追加され、SRAM UDHにも対応。BLACK MOUNTAIN CYCLESらしい自由度を残しながら、現在のパーツ環境に合わせて細かくアップデートされています。
ロードバイクほど用途を限定せず、MTBほどオフロードに振り切らない。その中間を自分の好みに合わせて組み立てたい方に、特に面白い選択肢です。
・BLACK MOUNTAIN CYCLES Mod Zero フレームセット 253,000円(税込)
【Banana Slug】






【Chili frake】

完成車イメージ


BLACK MOUNTAIN CYCLESを代表するモデルのひとつ「Monstercross」。
名前の通り、ロードやシクロクロスの軽快さと、MTBのような太いタイヤを組み合わせた独特のスタイルを持つフレームです。Vブレーキまたはカンチブレーキに対応し、ホリゾンタルドロップアウトやトップチューブ上のアウター受けなど、現在では少なくなったシンプルな構造を残しています。
50サイズ以上では最大700×50Cまで対応し、舗装路だけでなく荒れた路面や未舗装路にも入りやすいタイヤボリュームを確保。ラックやフェンダー用のダボ、複数のボトルケージマウントも備えているため、軽快なコミューターからツーリング仕様まで組み方の幅があります。
ディスクブレーキや最新規格を前提にしたフレームとは違い、手持ちのパーツを活かしたり、あえてクラシックなコンポーネントを選んだりできるのもMonstercrossならでは。速さや最新スペックを追うというより、自分が気持ちよく乗れる一台を時間をかけて作りたい人に向いています。
V6.2では新たに46サイズが追加され、このサイズのみ650Bホイールを採用。小柄な方でもタイヤボリュームを確保しやすく、サイズ選びの幅も広がりました。
・BLACK MOUNTAIN CYCLES Monstercross V6.2 フレームセット 198,000円(税込)
【Black】







【Sage】

完成車イメージ

